デーリー東北に八戸港3Dの取り組みが掲載されました。

11月4日(月)、デーリー東北新聞さんに八戸海底3次元化の取り組みが掲載されました。

普段見えないものが見える!

わが社の生業の一部「測量」。目に見える地物を図面化、データ化する地形測量。

その技術を空間情報という概念で活用し、あらゆる空間の情報を「見える化」する。

そんな取り組みのひとつです。

 

※デーリー東北新聞社提供、11月4日掲載(著作物使用許可済)

 

 

 

2019年11月04日